今回の記事は、先週土曜日の朝からの事になります。
前置きしておきますが、今回の記事、めちゃくちゃ長いです、ランチのだけ見たい、という方は、すっ飛ばして3分の2以降ぐらいを見て頂ければと思います、よろしくお願いします。
実はこの翌日の日曜日、「第5回 諫早・雲仙ウルトラウォーキング」が開催される事になり、その「ウルトラウォーキング」(42.195km)にエントリーしていましたので、当日はスタートが朝8時ですから前泊しなければという事で、せっかくなら諫早を観光してみようと朝から出発しました。
朝から天神のバスセンターへ!
今月は他にも出費が重なっていたので、なるべく予算を切り詰めたかったのでお安い高速バスで、島原港行きのバスが諫早駅前を経由しますので、そのバスに乗って行きます。
博多駅発という事もあってか定刻の6分遅れとはなりましたが無事に出発!
たまには高速バスも良いですね~、奥さんの実家へ帰る時もこの道を通って行きますが、基本的に私が運転しているので車窓の景色をゆっくり眺める訳にもいかないんですけど、改めて大村湾の景色を眺めたりして。
試しに、「ポケモンGO」を立ち上げてみたら、めっちゃ走ってました(笑)
車内にコンセントが設置してあるのは便利ですね、早速スマホを充電。
途中、基山でタイヤの点検もありましたが異常なしで、それもあって、定刻より12分遅れてでしたけど、無事に諫早駅前に到着!!
しかし、今は新幹線の駅にもなっているので、昔の古びた駅舎の雰囲気からは全然違って、ビックリという感じ。
それとビックリしたのは、駅前のバスターミナルが取り壊し中で影も形も無くなっていた事、現在はバスターミナルは駅の建物の中に移っての事ですけど、昔の諫早駅前の雰囲気はない感じではありますね~、その跡には分譲マンションが建つようですね。
(写真右奥)
建物内もシャレた感じ。
まずは、諫早観光へとここから出かけます、大体のルートは決めてました。
本明川沿いに出て南下します。
「諫早浮立」の銅像みたいのが建っていました。
本明川と言えば、昭和32年の諫早大水害での甚大な被害が生じた場所ですけど、今は信じられない感じの緩やかな流れ、もちろん、災害を受けての様々な改修を経ての事とは思いますが、何か信じられない感じでもありますね。
程なくして「諌早神社」へと到着しました。
正面の鳥居からパチリ!
「諫早神社」の説明です。
そういえば、観光名所の各所にこの掲示板が設置してありましたね。
手水舎は、蓋をしてあり、流水もしくはアルコール消毒で、と書かれていたけど、流水は見えないので、アルコール消毒するしかないのかな~、と思ったら、センサーで人が近づいたら自動的に流れてくるんですね、下の方ですけど、そちらで手を清めました。
そして、本殿でお詣りしました。
(すみません、なんか写真が暗いですね)
そして、今回のウォーキングイベントの発着場所でもある諌早市内の「トランスコスモススタジアム長崎」はJリーグの「V・ファーレン長崎」の本拠地でもありますので、チームの大きな絵馬も奉納されています。
お詣りも済ませたので、こちらで御朱印を頂く事にします。
しかし、こちらは御朱印の種類が本当にたくさんあるんですよね。
こんな感じで、いろいろ選べる感じ。
この中の、新月期間限定の御朱印が、ちょうどその期間に当たっていて気にはなったんですけど、毎月出されるという事で、サイズも2倍で2つ分使ってしまうので、やっぱり普通の御朱印でお願いしました、初穂料はこちらは500円でした。
書き置きで貼付するタイプという事で、お願いして、年月日を書いて頂く事に、少し待ってから頂きました!
左に見えるピンク色のは、通常の御朱印の場合はこちらをプレゼントという事で、アマビエの飴ですね。
そういえば、本殿横にアマビエの何かあったな~と戻ってみました。
説明文もありましたが、日本一のアマビエ様だそうです。
大きなクスの木もありますので、パチリ!
これが一本だけではなく、諫早神社のクス群と言われるように6本あるそうです、数本含めてパチリ!
そして、神社の向かって右側には、ご神苑があり、パワースポット的な感じ。
こんな感じです。
奥には池もありました。
諫早神社を出た所に、飛び石がありました、これも目的の一つでした。
その説明書きです。
下りていき、早速渡ってみます。
おっ、歩幅が何だかちょうど良い幅で渡りやすいですね、小さい子にはちょっと広めで、それはそれで楽しいとは思いますが、やや低めの目線から川面を撮ってみました。
渡り切って、反対側を見ると、正面に「諫早神社」、後で知りましたが、なるほど参道ともいわれるのが納得できる感じ。
飛び石を後にして、川べりを歩いて進んでいきます。
これは柳の木ですかね~、何だか風情がある感じ。
なんだか白鷺っぽい鳥も発見したりして。
川べりの道が工事で途中で行き止まりになっていたので、上へと上がって次の目的地へ。
こちらの鳥居が見えてきました、「高城社 一の鳥居」という事で、ここを通って山城の高城跡方面へ。
山城ですから当たり前ですけど、結構登りが続きます。
ある程度登ったらこちらに到着しました、「東の丸」とありますね。
ちょっと広々とした感じ。
そして、さらに登って行きます。
こちらにも鳥居が。
登っていくと「虎口」でした。
こちらには大クスがありました。
そして、さらに登って頂上の「高矢倉」に到着!
さすがの頂上、ここは見晴らしが良かったですね~。
もっと奥にもあったかもですけど、次の目的地へと向かうため、下へと降りていきました、降りた所は「高城神社」でした。
出た所が本殿の横だったので、お詣りした後に、下に降りて鳥居も含めて改めてパチリ。
目的地の一つだった「眼鏡橋」は山越えしたことにより通り過ぎていたみたいなので、そちら方面へと向かいます。
見えてきました、「眼鏡橋」!
こちらが説明書きです。
元々は、本明川に架かってたのですが、そもそもは大雨のたびに本明川に架かる橋が流されてしまうので、「水害でも流されない頑丈な橋」を目指し、長崎の眼鏡橋を参考に江戸時代(天保年間)に架けられた橋で、実際にそれ以来流される事はなかったのですが、昭和32年の諫早大水害の際には、この頑丈さが仇となり、その時も橋自体は流れはしなかったのですが、橋によってせき止められた流木やがれきが、水の流れを変え、これが市内に流れ込み、被害を大きくする一因になったとして、当初は爆破されることが決まったらしいのですが、当時の諫早市長がこれに反対し、文化財としての保存を提案、結果的にそれが通り、現在の諫早公園内にそのまま移築されたことになり、昭和35年に重要文化財に指定されたとの事で、本当に立派な石橋ですよね。
早速、向かうと何やら撮影会的のものをされていましたが、その横を通って登って行きます。
登り切る手前で一回パチリ!
欄干に泊まった赤とんぼをパチリ(笑)
これが180年以上前に作られたとは信じられないぐらいの頑丈な造りですね。
下りてきました、というか、こちらが正面だったんですね。
後になっちゃいましたが、外観です。
改めての別の説明書き。
反対側からもパチリ。
次へと向かいます、次の目的地は「高城回廊」、案内図です。
その先には、「諫早高校」の校門というより勝手口?、高校生がいたりしたので、そこまでは行かず、イマイチどこかわからなかったので、GoogleMapに頼ります。
しかし、これが失敗のもと、ぐるっと回って、公的施設が並んでいる通りに出て目的地到着とか出ますが、これは絶対違うな~と思い、諌早市体育館の横から向こうへ抜けられそうだったので、そちらへ、行く途中に日向ぼっこしている猫ちゃんがいたので思わずパチリ(笑)
戻って来てみると、やっとわかりました、さっきの「諫早高校」の勝手口的な所の横から「高城回廊」が始まっていました、ここまでくれば分かったていたんでしょうけど、高校生がいたので躊躇したのが結果的に失敗でしたけど、まぁ、仕方ないです。
ここまで来ると案内板も出ていました。
なかなか風情がある小道です。
奥まで進むと、ここでの目的地「御書院」の前に到着。
御書院の説明書きです。
元々は大名のお屋敷と庭園があった場所で、ただ、この辺一帯の土地が大正時代に学校用地として市に寄贈され、諫早高校の敷地となったのですが、江戸時代からの貴重な庭園という事で、高校の敷地内ではありますが、この部分について公開される事となったようです。
但し、学校敷地内でもありますので、開放時間や時期等も決められていて、夏季と冬季は土日祝日限定だったりするようです。
さぁ、入りますよ~。
お~、さすがの江戸時代からの庭園、やっぱり素晴らしいですね~。
なかなか風情があります。
但し、ここは高校敷地内、左の方に校舎も見えますが、写真だけでは静寂そうに感じますけど、ブラスバンド部の練習の音色も聞こえてきたりして、なかなか面白いです。
これも石橋があったりして素晴らしい景色ですけど、後ろの塔が邪魔かな(笑)
カモさんもいました(笑)
奥に建物がありましたが、これが御書院?、と思いましたが、そうじゃないみたいです、建物は残っていないという事ですし、なんとなく集会所的な施設みたいでした。
ぐるっと回ると、おっ、ここにも飛び石がありました。
他に誰もいなかったので、江戸時代からの庭園を堪能しまくって、こちらを後にする事にしました。
そこから公園に出ると、どこだったかなと実は探していましたが、「ミニ眼鏡橋」がありました!
案内板もありましたが、こちらの眼鏡橋は、さきほどの眼鏡橋を、水害後に移築復元する際に、本物と同じ材質の石を使って、縮尺1/5の橋の模型(それがミニ眼鏡橋)を作り、実験を重ねて設計図を作り、難しい作業を成功させたという事で、その役目が終わった後、当時、全国から国宝級の文化財を集めて野外展示されていた埼玉県のユネスコ村に譲渡され展示されるようになったのですが、施設が閉園となり、その模型も放置され破損していたそうで、それを知った移築復元の際に市の土木課でこれに携わっていた伊藤さんが知る事となり、これではいけない、これを故郷に戻そうと「ミニ眼鏡橋里帰り委員会」を結成して寄付を募り、しかし、途中で東日本大震災の影響を受けつつも、平成24年に遂に里帰りを果たしたという事で、これはこれで素晴らしい歴史的建造物で、確かに、本物をそのまま小さくしたものではありますが、同じ材質の石も使っていますし、本当に立派な建造物で、サイズはミニでも圧倒される感じでした。
本体では撮っていませんでしたが、こちらのこの写真が一番「眼鏡橋」らしく写っているかも(笑)
これにて諫早公園を後にして、次の目的地へ、その途中の「本諫早駅」です、たぶんこちらが昔ながらの街だと思います。
ここから次の目的地というか、長いアーケードの商店街、「いさはやアエル中央商店街」へ、本諫早駅から近い「栄町通り」から!!
アーケード街の中へ、結構広いんですよね~。
そこから入って予想外にすぐに、ランチに決めていたお店がありました!
という事でやってきました、「Cake&Cafe カキュー」へ!!
「トルコライス」目当てでした、いつもコメント頂く進撃の阪堺さんが、こちらでトルコライスを食べたというコメントを見て、諫早に行った際には必ず行って食べたいと思っていたので、念願が叶う感じで嬉しいです。
トルコライスもおススメですけど、スイーツ系も結構おススメみたいではあります。
週替りパスタとかも店頭に掲示されています。
お店は、1階はケーキ屋さんで、こちらの右の階段を上がっての2階が飲食できる店舗です。
2階へと上がると、下のケーキ屋さんからは想像できない感じの広い店内、席に着いてのメニューです!
FOODのトップに「トルコライス」がありますね!
パスタやカレーも美味そうですね~!
もちろん、「トルコライス」をお願いしました、ロースカツかハンバーグか選べるとの事で、事前に知ってはいましたが、どっちにしようか悩む感じなので、お店の方にどっちが良く出るか聞いてみたら、どっちも出るけど、カツかな~、と言われたので、カツでお願いしました、単品でも予算オーバーではありますが、せっかくなので飲み物が付く「トルコライスセット」(1300円)を、暑さ的にはアイスの気分でしたが、やっぱりせっかくなのでコーヒーそのものを楽しみたいと思い、ホットコーヒーでお願いしました、食後で。
お冷と卓上セットです。
フォークやスプーン等のセットも来ています。
店内は、昭和ななかなか良い雰囲気、アットホームで、常連さんも多そうで、地域の方に愛されているお店という感じもします。
少し待って、「トルコライス」がやってきました、美味そうです!!
横からもパチリ!
バターライスの上にカツ、そしてソースがかかっています。
スパゲティはミートソースですね。
そして、サラダです。
まずは、バターライスの部分だけを頂きます!
割りとパラパラかな、味の説明が難しいですけど、そんなに味は付いてないですけど、何とも言えず美味いんです。
続いては、カツを頂きます!!
おっ、割りと硬めの感じですけど、それが良い!!、脂身は少なめかな。
そして、ソースがデミグラスソースとカレーソースのダブルという情報は得てましたが、なるほど、そういう事なんですね、この写真でわかるとは思いますが、色が違うと思いますが、手前半分がミデグラスソースで奥半分がカレーソース、それぞれ食べても美味しいですし、ミックスというか一口でガブっと食べても、また唯一無二感があって素晴らしい味わい、これは美味いですね~!
スパゲティは、茹で加減もほど良く、そして何とも懐かしい味わいでこれまた美味いですね~。
ボリューム的にも程よく、大満足のトルコライスでした!!
そして、食後のホットコーヒーです。
カウンターの中がこちらから見えてましたが、コーヒーは一杯一杯淹れている感じ、さぁ、楽しみです♪
あ~、香りが良いですね~、そして程よい苦みとコクも感じられてかなり美味しいです。
大満足のランチとなりました、進撃の阪堺さん、本当にありがとうございました m(_ _)m
ごちそうさまでした
☆ Cake&Cafe カキュー ☆
【住所】 長崎県諫早市栄町1-15
【電話番号】 0957-24-2764
【営業時間】 10時~19時
【定休日】 火曜日
GoogleMap
お店を後にして、さらに商店街を進みます、続いてのエリアは「ほんまち通り」!
さすが地元、「V・ファーレン長崎」を応援するものも掲げてありますね。
上全部を覆っているアーケード街はここまでです。
最後のエリアは「竹の下通り」!、こちらは店舗の軒上だけのアーケードになっています。
(実はこの前に別の目的地へと行きましたが、後に回します)
そして、突き当たった所で、この長~い商店街も終わりです。
この最後のエリアで、気になっていたラーメン屋さんを見つけました。
「太白楼」というお店で、こちらの「広担麺」というのが唯一無二な感じで美味いみたいで、次回以降の今大会への参加があるか無いかわかりませんが、ある時は行ってみようと思っています。
これにて長い商店街巡りは終わり、いや~、本当に長かったですね~、面白かったです。
そして、「ほんまち通り」と「竹の下通り」の間に本明川があるんですけど、そこで立ち寄ったのは、先ほどの「眼鏡橋」が現在の場所へ移築される前にそもそもあった場所、ひょっとしたら大水害の被害を拡大した場所でもあったためか、あまりネットでも書かれてなくて、でも探して場所がわかっていたので、そちらへと向かいました。
その場所は、商店街を繋ぐ橋の一歩西側の、現在は歩行者専用の橋が架けられている所でした、橋が見えてきました。
橋へと到着、欄干の下の部分に何やら掲示物がありますね。
アップにすると、はっきりここには「眼鏡橋」と書かれていますね。
その由来を書いた掲示物もありました。
早速この階段を上がって橋へ。
形状も全く違いますが、あの頑丈な石橋を想像しながら、渡りました。
あっ、ここにも飛び石はありましたね、後で調べたら今では結構あちこちにあるようです。
向こう側へ渡ってしまって、反対側を見ると正面に諌早市役所が見えますね。
この後、飛び石を渡ったりして、商店街へと戻り、最後まで行き、そこから諫早駅前のホテルへ行きチェックイン。
それから少し休憩してから、明日の徒歩経路の下見とTシャツ交換を兼ねて、「トランスコスモススタジアム長崎」へと向かいました、徒歩約30分だったかな。
この大会、毎回テーマカラーを決めて、その色のTシャツを着て参加しよう(強制はされないみたいです)という事で、今回のテーマカラーは大好きなグリーン!!、グリーン系で5色がラインナップされていて、その中から好きなものをエントリーの際に選んでいたんですけど、その引き換えが当日と前日にも行っていたので、下見も兼ねて行った次第でした、そしてGET!、経口補水液OS-1も頂けて嬉しいですね。
この後、夜は、初めての一人飲みへと繰り出しました、ワクワクドキドキです、続きはまた明日。
これにて今回の記事は終了、本当に長々とすみませんでした、そのせいでアップの時間もずいぶん遅くなってしまいました、ちょっとマニアックでさえある内容に長々とお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
この記事へのコメント
進撃の阪堺
丹念な取材と豊富な写真に感心しました。元諫早市民として大満足です。
この日の本明川は静かだったようですが、昭和57年の長崎大水害では氾濫寸前になり、肝を冷やしました。
また直近では、湯平温泉の「つるや隠宅」さんの経営者一家が亡くなった、令和2年7月豪雨でも氾濫寸前となりました
(この話を書いていると、「タビ好キ」に出た、「つるや隠宅」さんの同業者が声を詰まらせながら話をしていたのを今でも思い出します)。
それはさておき、「カキュー」さんのトルコライスを紹介してくださり、ありがとうございました。
2種類のソースがかかっていることは今まで意識してませんでした。
2代目(?)眼鏡橋の上からの写真に、「北御門」さんが写ってるのもナイスだと思います。
来月予定している里帰りでは、「北御門」さんで食べましょうかねえ。
改めてレポありがとうございました。
ところでかめさんが諫早へ行かれた1日目はうちの父の命日で、墓参りのつもりで西本願寺を参拝しようと思ってたのですが、家の仕事が多かったのと天候不良で翌日に延ばし、西本願寺参拝後は東本願寺と伏見稲荷を参拝し、伏見では御朱印をいただきました。
しかしまあ伏見は観光客の多かったこと。太宰府と変わらないぐらいの多さではなかったでしょうか。
かめ
早速コメント頂き、長々とした記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
「元諫早市民として大満足」というお言葉が何より嬉しいです。
あ~、やはり本明川は、今でも大雨の際は大変な状況になるんですね~、やはり今でも過去の話しではないんですね。
「タビ好キ」で思い出しましたが、先月の初めの方の放送で、鹿児島市犬迫町が紹介されていて、同町出身の親友がいて、実家にも何回か行った事がありますが、その話しを一週間後に聞いて、見てみたいな~と思って、調べてみたら、この番組は見逃し配信とか無いみたいで残念ながら見られなかったです、やっぱり予約して毎週録画するしかなさそうですね(^^;
「カキュー」さん、トルコライス自体ももちろんですけど本当に良いお店でした、進撃の阪堺さんのお陰です、ありがとうこざいます。
2種類のソースは事前のリサーチで知って、でも混ざっているのかどうなっているのかと不思議に思っていたので気付いた感じでした。
あっ、たまたま「北御門」さんが写ってますね、ウナギのお店なんですね、それは楽しみですね。
実は「カキュー」のすぐ後に「福田屋」も見つけて、結婚後間もなくの時に義父にご馳走して頂いたのを思い出し、店頭写真も撮ったのですが、記事が長くなり過ぎたので割愛させて頂いた感じでした。
でも思った以上に諫早を満喫できて、有意義な一日でした。
西本願寺から東本願寺、伏見稲荷と、お父様への良い供養になりましたね。
今はこちらでも、外国人が戻ってきて、本当にどこも人が多いですよね。