今回の記事は、月曜日のお昼の事になります。
この日は、当日オープンのお店があったりして、気になったので春日原方面へと向かいました。
そのお店の話しは最後で触れますが、そこはスルーしてのランチ、西鉄春日原駅前のテルミナビルに入り、ほぼ決めてました。
という事でやってきました、テルミナビル1階のうどん屋さん「一喜」へ!!
店頭のメニューです、相変わらず外は暑かったので、冷たい麺にしようかな~、という感じ。

本日のおすすめ、というか、日替りメニューをアップで!

良く見ると、Cは「ざるうどんと豚ロースカツ」(750円)!、冷たい麺が入ってるし、何だかカツも食べたくなったのでこれに決定!
(AとBもミニうどんは冷たい方も選択できます)
店内に入ってカウンター席に着き、日替りのCをお願いしました。
冷たい麦茶と卓上セットです。

こちらは通常メニューです!

裏面はセット物等です。

上の方の壁面には冷たい麺のメニュー!

前回は年明け早々に訪れて、日替りBの「豚ロースカツ・うどんセット」を頂いてましたね、思った以上に久しぶり、というか、熱いか冷たいかの違いでほぼ同じメニュー(^^;
さほど待たずに、日替りのCがやってきました!!、結構速いですね!

こちらが「ざるうどん」!

横からもパチリ!

ツユとその上にネギとわさび。

こちらが「豚ロースカツ」!

早速、「ざるうどん」から頂きます!

きっちり冷たく締められて、うどんそのものは全体的には柔らかめな食感ですけど、ムニュっとした良い感じのコシもあり、美味しいです。
「豚ロースカツ」も頂きます!

提供時間的に考えると揚げたてではないかもですけど、でもカリッとサクッと食感が素晴らしく、ちゃんと熱くて、これまた美味しいですね!
冷たい麺も頂けて、なかなか満足のランチとなりました。
ごちそうさまでした


☆ 一 喜 ☆
【住所】 春日市春日原北町3-58-1
テルミナビル1F
【電話番号】 092-575-0598
【営業時間】 11時30分~20時
【定休日】 (未確認)
【春日原新店情報!】
記事冒頭にも書きましたが、本日オープンの新店は、雑餉隈エリアのイタリアンのお店「ビストロ マツシマ」の系列店という事で、「松島茶寮」(春日市春日原北町4丁目18−1)です!!

「ビストロ マツシマ」の方は気になりつつも予算の関係でなかなか行けてなかったんですけど、こちらは和を取り入れたお店という事で、また違った趣のお店のようですけど、店頭とかにメニューがあったら見てみたいな~、と思ってましたが、そういうのは無かったのでスルーという事で、おそらくお値段的に予算オーバーな気はするし(^^;
後からInstagramでいくつか上がってましたが、前菜込みのお膳が1800円でしたから、まぁ、それなりな感じと思いますが、また情報がわかって、行けそうだったら行ってみるかもです。
場所は、筑紫通りの南側の終点というか、そのほぼ突き当たり、以前は「カフェ ニシガハチ」が営業されていた場所ですね。
気になられた方はぜひ。
この記事へのコメント
進撃の阪堺
今日は8月9日ということで、うちの会社の同僚が長崎出身である私を気遣って、「今日は原爆の日やね」「長崎では今日は灯籠流しするの?」「さだまさしの『トウロウ流し』が…(正確には『精霊流し』ですが)」などと話してくれました。
灯籠流しについては近くの川で実施していることや、うちの祖母が生き証人だったこと、灯籠と精霊船とは見かけは異なるが、趣旨は同じであることなどを話してあげました。
ちなみに「精霊流し」は私の最も好きなご当地ソングです。
こんなことを書いてると、12月に予定している里帰りが待ち遠しくなりました。
では本題に入りますが、「そっか、カツとうどんという組み合わせもあるか」と目からうろこが落ちました。
カツとご飯だと暑くなりそうなので、うどんの冷却効果も期待できそうですね。
これをアレンジして、うどんをそうめんに差し替えるのもありかと思いました
(ちなみにこちらでは「揖保乃糸」のCMがしょっちゅう流れてます)
レポありがとうございました。
かめ
早速コメント頂き、ありがとうございます。
お待たせしました、そう言って頂けると嬉しいです、いつもありがとうございます。
そうでしたね、長崎の原爆の日でしたね、「精霊流し」は本当に良い歌ですよね、私も大好きです、その曲のWiki見ていたら、『精霊流しが「灯籠流し」であると誤解されていることもある』と書かれてありました(笑)
本当はお盆の行事なんですけどね、私も妻の実家で初めて見た時は、爆竹等の賑やかさも相まって、ちょっとビックリした感じでした。
お盆も本当は帰れたら良かったんでしょうけどね~、あの雰囲気は長崎だけですよね。
確かに、カツとうどん、なかなか良かったです。
そうめんも良さげですね。
私が子どもの頃は、我が家ではそうめんはいつも「揖保乃糸」だった気がします(^^;
(ひょっとしたら父母の結婚生活のスタートが関西だったのも関係あるのかな?)