気付いたら6月になってましたね~、梅雨も間近でしょうけど、なかなか雨降らないですね~、我が家は市民農園で野菜を作ってますが、これだけお天気続きだと水やりが結構大変です、でも収穫した時には報われる感じもあるので、やりがいはありますけどね (^^;
さてさて、今回の記事は、木曜日のお昼の事になります。
この日は用事で太宰府方面に出かけていたのですが、それが終わってからのランチ、3号線沿いに昨年できて、ずっと気になっていたうどん屋さんへと向かいました。
という事でやってきました、「大地のうどん.太宰府店」へ!!
あっ、入口と出口が別々なんですね~、しかし、「大地のうどん」自体、久しぶりです。
入ってすぐの券売機です!
「ごぼう天おろしぶっかけ」(710円)の食券をポチっと購入、冷たい方でお願いしました。
(今回は連れがいたので写真少なめですみません (^^; )
前回の「大地のうどん」は、一昨年の3月に「大地のうどん.博多駅ちかてん」に訪れて、あっ、同じく「ごぼう天おろしぶっかけ」を頂いてましたね、やっぱり豊前裏打会系で久しぶりと言えば、ごぼう天は食べたくなっちゃいますよね。
少し待って、「ごぼう天おろしぶっかけ」がやってきました、久しぶりです、美味そう!!
ちょいアップで、この大きな円盤状のごぼう天はやっぱりなかなかのビジュアルですよね。
横からもパチリ!
ツユをたっぷりかけて、しっかり混ぜて、さぁ頂きます!
うん、久しぶりのこの麺!、表面は割りと優しい感じなんですけど、ムニュモニュっとした食感がたまらないです、やっぱり美味いですね~!!
ごぼう天も頂きますよ、さぁ、どうやって食べようかと思いましたが、まずは噛り付いて、頂きました!
もちろんの揚げたて、カリッとサクッと、美味いに決まってます!!
久々でしたけど、大満足!!、筑紫野には以前からありましたが、太宰府にも「大地のうどん」ができたのは嬉しいですね、また行きたいと思います。
ごちそうさまでした
☆ 大地のうどん.太宰府店 ☆
【住所】 太宰府市高雄1-3699-1
【電話番号】 092-481-1644
【営業時間】 (昼)11時~16時
(夜)17時~21時
【定休日】 水曜日
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進撃の阪堺
「牟田」については図らずも、先月27日深夜(日付は28日)に放送された久留米からの「今夜も生でさだまさし」でも取り上げられ、かめさんがおっしゃった通りの由来の話や、福岡県内に「牟田」のつく地名が30以上ある話をしていました。
それだけ福岡県内には湿地だった場所が多いのですね。
ちなみに大阪の梅田も元は湿地で、それを埋め立てて「埋田」→「梅田」となったそうで、大阪駅構内に段差が多いのは地盤沈下によるものとのことです。
では本題に入りますが、「なんじゃこりゃあ」と思ったらごぼう天でしたか。
かつお節(?)などの具もよい彩りとなり、映えて映えて映えまくりですよね。
レポありがとうございました。
ところで今回も「大地のうどん」さん付近の地図を見ましたが、梅香苑やら梅ヶ丘やら、いかにも太宰府といった地名ですね。
京都の北野天満宮付近も北野白梅町やら北野紅梅町やら、いかにもという地名がありますよ。
おや、北野天満宮付近の地図を見るとすぐそばに「平野神社」という神社が。これは要チェックですねえ。
かめ
早速コメント頂き、ありがとうございます。
へぇ~、「今夜も生でさだまさし」で「牟田」の話しが出ていたんですね、知りませんでした。
福岡県内に「牟田」がつく地名がそんなにあるとは知りませんでした、確かに湿地だった場所が多かったのかもですね。
大阪の「埋田」→「梅田」という由来も知りませんでした、ビックリでした。
確かにここのごぼう天は「なんじゃこりゃあ」だと思います、ナイスリアクションです(笑)
今回は写真少なめでしたけど、なかなか映えるうどんだと思います、博多駅近くにもあるんですけど、いつもお客さんが多いのであまりおススメはできないかも(^^;
「梅香苑」は比較的実家から近いんですけど、おそらくは昔はこの辺りは山で、昭和50年代ぐらいから3号線バイパスの建設等に伴い宅地造成され、おそらくその時に梅香苑団地的に、太宰府に寄せてネーミングされたもので、昔からある地名ではないと思われます、おそらく「梅ヶ丘」もですね。
京都の方は、おそらく昔からある土地でしょうから、ひょっとしたら由緒ある地名なんですかね~?
地図を見ていたら、3年前の京都旅行の際に行った「等持院」の割りと近くなんですね、しかも、その時に嵐山に向かって乗った京福電鉄の「等持院駅」の嵐山とは反対側の一駅隣の駅は始発の「北野白梅町駅」だったようで、微妙に繋がった気もしたりして(笑)
「平野神社」も気になりますね!