今回の記事は、月曜日のお昼の事になります。
この日は気になっていたメニューを頂くべく、2度目の訪問のおそば屋さんへと向かいました。
という事でやってきました、春日市若葉台西の「生そば 広勝」へ!!
店内に入り、席へと着き、メニューです!
こちらは丼物やセット物等のメニューです。
前回訪れた時から気になっていたメニューはこちらの「皿うどん」!、そば・うどんのお店でどうなんでしょうか?、やっぱりうどん麺使用の皿うどんか?、それとも、ちゃんぽんもメニューにあるので、博多皿うどん的なものか?、それともパリパリ麺か?、正直、博多皿うどん的なものである確率は2割もない気はしますが、楽しみです♪
もちろん、「皿うどん」(500円)と、それと「おにぎり(2こ入り)」(200円)も一緒にお願いしました。
するとお店の方が、「麺はうどん麺ですけど、良いですか?」と聞かれ、早速種明かしがされちゃいましたが、どの麵が来ても頂く予定でしたので、もちろんお願いしました。
お冷と卓上セットです。
初めてだった前回は4月に訪れて、「焼きめしセット」を頂いてましたね。
少し待って、「皿うどん」と「おにぎり」がやってきました!!
こちらが「皿うどん」!、美味そうですね~、確かに「皿うどん」!、間違いないです!(笑)
横からもパチリ!
こちらは「おにぎり」です!
早速、麺を引っ張り出して、頂きます!
お~、柔らかめのうどんの食感が良いですね~、基本的には塩味で炒めてある感じで、焼きうどんの塩味版という感じかも、なかなか美味しいです。
具は、キャベツ、モヤシ、玉ねぎ、ニンジン、豚肉、チクワ、天ぷら(練り物)、ピンクのかまぼこ、という感じ、キャベツは割りと食感が残っている感じの炒め方ですね。
おにぎりは、ひょっとして何か具が入ってるのかなと思いましたが、塩おにぎりでした、キッチリと塩も効いてなかなか美味しかったです。
なるほど、その皿うどんでしたか、って感じでしたけど、程よく腹も膨れて満足のランチとなりました、次回は丼物でも頂いてみましょうかね~、楽しみです♪
ごちそうさまでした
☆ 生そば 広勝 ☆
【住所】 春日市若葉台西6-43
【電話番号】 092-581-1056
【営業時間】 11時~19時
【定休日】 日曜日
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この記事へのコメント
進撃の阪堺
次回の里帰りは12月の予定ですが、昼食時に周りに大阪弁をしゃべる中年男がいないか確認してみてください(笑)
では本題に入りますが、写真で見る限りは白っぽい博多皿うどんのように見え(もちろん作り方は異なるのでしょうが)、お味も想像がつきました。
海苔と塩だけのおにぎりもシンプルさを売りにしているように思えました。
レポありがとうございました。
ところでこの「広勝」さんの地図を見たら、周りが池だらけですね。
南側の「大牟田池」は大牟田市と関係があるのでしょうか?
また、東側には鹿がウロウロしてそうな神社や公園が(笑)
お食事情報はもちろんですが、それに付随する情報も楽しいですね。
かめ
早速コメント頂き、ありがとうございます。
気付いてなかったですけど、確かに前回のコメントを見ると、「印度カレー」へ行った日に同じデイトス内の「どさんこ」に行かれてたんですね、階は違うとはいえ100m以内の距離の所でビックリです!!、大阪弁を喋る方はたぶん周囲にはいなかったと思います(^^;
12月にもしも博多駅方面へ行く時は気を付けておきたいと思います(笑)
皿うどんの方は、確かに見た目は近いかもですけど、味の方は焼きうどんに近かったですね。
そういわれれば確かに周囲は池だらけですね、調べてみると春日市のHP内にありましたが、江戸時代に黒田藩の増産政策としてかんがい用の溜め池や用水路が盛んに造営されたそうで、これでも昔と比べるとずいぶん減っているそうです。
「大牟田池」には全然気付いてなかったですけど、調べてみると福岡市城南区茶山にもあるようで、そしてさらに調べると筑紫野市永岡や、なんと佐世保市潜木町にもあるようで、ここまではGoogleMapで確認できますが、地図では確認できないですけど、実はこれ以外にも結構あるみたいでした。
大牟田市と関係あるのか調べてみましたが、どうも関係はなさそうで、大牟田市のHP内で見つけましたが、元々「牟田」というのはじめじめした土地、湿地や泥地、草の茂る沼という意味の言葉だそうで、それの大きいところが大牟田市の「大牟田」の由来だそうで、おそらくはそれ以外の地域の「大牟田池」というのも同じような事なのかなという気はしますね、調べていていろいろ面白かったです、本当にいつもありがとうございます。