この日は用事で出かけるついでに、その途中の気になっていたお店へと向かいました。
という事でやってきました、旧３号線（県道１１２号線）沿いの大野城市瓦田の「焼肉 食家（たべようや）」へ！！
通りかかるたびに、この看板が気になっていました！
焼肉屋さんですけど、サービスランチが５００円（但し、税別）！
入口近くにこんな掲示物も、このご時世ですから、持ち帰り弁当もされているようですね。
店休日や営業時間の案内です。
案内されて席に着き、焼肉系のランチメニュー等です！
ちょいアップで、なるほど、「サービスランチ」は豚バラ＋焼野菜、それにおかわり自由のご飯とお味噌汁が付いてくるようです。
しかし、メニューの中に、パッと見た感じでは税別の旨の表示がないので分かりにくいですよね、これだけ見たらサービスランチはワンコインと思っちゃいますよね～。
う～ん、豚バラはちょっと寂しい気がしたので、「カルビランチ」（税込・７７０円）をお願いしました。
こちらは定食等のメニュー、税込５５０円の丼メニューもありますね。
おしぼり、お氷用のコップ、お箸がセットされ、ロースターは点火されました。
こちらはセルフのお冷のポットとタブレット、最初、タブレットで注文するのかとそれを見ていたら、ランチでは使わないそうです、ひょっとしたらお肉の追加とかでは使うのかも知れないですけど。
現在、１０周年キャンペーンで、お肉単品＋盛合せが半額になっているようです。
ドリンク・アルコール単品も半額のようですね。
こちらは食べ放題のメニューですね！
そして、こちらは単品メニュー。
程なくして、ご飯、お味噌汁、カルビ＋焼野菜、小皿と焼肉用のタレがやってきました！
こちらがカルビ＋焼野菜、う～ん、思った以上に寂しいかな、お値段的にしょうがないのかな？
ご飯はおかわりもできますが、盛りはまぁまぁかも。
お味噌汁は、結構煮詰まった感じの柔らかい玉ねぎが入ってました、まぁ、普通かな。
早速、焼きますよ～！
あ～、結構、お肉がクルクルなっちゃう感じ、結構ファイヤーもします。
早速、頂きます！
お肉は、割りと歯応えあるかな～、でも、久々の焼肉、美味しいです。
ただ、タレが１種類だけで選択肢が無いのは寂しいですね、小皿は二つに区切られてはいるんだけど。
タレそのものは、割りとアッサリ系、普通に美味しいです。
それと焼野菜も少なかったですね、大きめのキャベツ１枚、楊枝に刺した玉ねぎ１個、小さめのキャベツと玉ねぎが一切れずつという感じ。
いよいよ最後のお肉です！
全て完食、結構軽めのランチでしたね、まぁ、ご飯をお代わりすれば良いんでしょうけど、お供が無いとね（＾＾；
今なら半額の単品メニューを追加すれば良かったかもだけど、千円は超えるよな～。
ごちそうさまでした
☆ 焼肉 食家（たべようや） ☆
【住所】 大野城市瓦田４－１１－１
【電話番号】 ０９２－５８６－８９１０
【営業時間】 （昼）１１時～１４時３０分
（夜）１７時～２２時
【定休日】 不定休
この記事へのコメント
進撃の阪堺
九州で流れなかったちょびっツの曲を福岡の皆さんに認知させ（ちょびっツの動画には今日感テレビがらみのコメントが多数寄せられています）、福岡のローカル番組の代表格となった番組が終わるとは何とも寂しいもんです。
また新たなローカル番組を作るらしいですからそれに期待します。
（シャレで「今日もやっぱり田畑です」とか作ってくれんかなー）
ちなみに私のケータイの着メロはそのちょびっツの曲です。
では本題に入りますが、昼間っから焼肉？と思ったら、私から見ればお値段相応の量でしたね。
これでプチ贅沢ができたと思えたらそれでよいと思います。
もっと楽しみたければカズさんたちと数千円規模ではいかがかと思います。
レポありがとうございました。
ところで京橋のかわ屋の前を通りかかったので張り紙を見てみましたら、ご多分に漏れず短縮営業中で、17:00～21:30（金・土は22:30）となっており、直営ではなく南海電鉄グループの南海エフディサービスという会社が運営しているようです。
さらに南海商事という会社のHPを見ましたら、南海難波駅前にもかわ屋があることがわかりました。
この付近は言わずと知れたホークスの聖地。ホークスのもと兄弟会社が福岡のお店のフランチャイジーとは、何とも奇遇なご縁を感じます。
かめ
早速コメント頂き、ありがうございます。
「今日感テレビ」の終了は、Twitterとか見ていてもやはりショックを受けた方が多かったみたいですね。
あの曲もテレビからは聞けなくなっちゃうんですね～。
あっ、着メロにも使われているんですね（＾＾；
まぁ、確かに昼からのプチ贅沢という感じですね。
カズさん達とは基本的にはしご酒なので、エリア的には可能性は低そうですね、でも、みんなでワイワイというのが楽しそうですよね、やっぱり焼肉は。
なるほど、そちらの「かわ屋」はフランチャイズでの南海系列の運営だったんですね、確かに不思議な縁は感じますね。
なおさらぜひぜひ、行かれてみて下さい（笑）