今回の記事は、先週火曜日のお昼の事になります。
この日は久しぶりのお気に入りの中華のお店へと向かいました。
という事でやってきました、春日市宝町の「中華 新楽」へ!!
前回は昨年10月に訪れて私にしては珍しくチャンポンを頂いてましたが、7ヶ月ぶりでしたね。
カウンター席に着き、メニューです!
実は食べるものは決めてました、「肉ソバ」(650円)をお願いしました。
こちらのお店で食べた麺類と言えば、最初から並べると、「シイタケソバ」→「皿うどん」→「焼ソバ(パリパリ)」→「冷やし中華」→「しょうゆラーメン」→「チャンポン」という事で、後は「ミソラーメン」も気にはなってます。
肉繫がりで言えば、「肉ごはん」の方は以前食べてましたね。
こちらは卓上セット、撮影用に一緒にしてますけど、ソースは全て一段上にあります、たぶん醤油とわかりやすく区別するためでしょうね、細かい気遣いが良いですね。
少し待って、「肉ソバ」がやってきました!、上からとろみが付いた餡がかかって色濃いめ、パッと見た感じは名物メニューの「シイタケソバ」の肉バージョンという感じかも。
ゴマ油の香りも少しする感じかな、横からもパチリ!
まずは、スープから、餡を混ぜずに上の方を飲んでみると、うん、「しょうゆラーメン」のスープという感じでアッサリと旨いです。
続いて、中細のややウェーブがかかった麺を頂きます!
割りと柔らかめかな、ツルッとした食感もあり、そして、餡をめっちゃ絡んで、餡も一緒になると結構甘め、でもこの甘さがハマる感じかも。
肉うどんの甘い感じにも似てるかな、そして、「シイタケソバ」も「肉ごはん」も甘かったですね、揃って甘旨という感じ!
具は、お肉、キャベツ、玉ねぎ、ニンジン、ピーマンに青梗菜?
お肉は割りと小さめに切られてますけど、それなりに入ってます。
野菜はしっかりと炒められている感じ、しかし、この甘さ、やっぱりハマる感じかも、久しぶりで「シイタケソバ」も食べてみたくなりました。
餡がかかっているので最後まで熱々、そしてスープもついつい飲んで、完飲まであと一歩のところまで飲んじゃいました、汗だくです(^^;
満足しました、次回は何にしようかな~、楽しみです!
ごちそうさまでした
☆ 中華 新楽 ☆
【住所】 春日市宝町2-30
【電話番号】 092-591-8843
【営業時間】 (昼)11時30分~15時
(夜)17時~21時
【定休日】 木曜日
※誤解を与える可能性がありましたので、ウェブリマップでの星の意味合いを以下に掲げさせて頂きます。
★…いまいち、★★…普通、★★★…好き、★★★★…かなり好き、★★★★★…とても好き
念のため、申し添えますと、これはあくまでも私個人の好みによる星の数ですから、食べる方の好みによって実際の感じ方はいろいろかと思われます。
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この記事へのコメント
進撃の阪堺
私は今月18日から20日にかけて里帰りをし、初日は門司港の駅及び鉄道博物館の見物や焼きカレーを食べたりし、2日目は諫早の親戚やお世話になっている人のお宅を訪ねたりし、3日目に帰阪しました。
今回の里帰りは3日とも雨にたたられ、初日(18日)の北九は大阪より寒いぐらいでした。
そのため当初考えていた、お世話になっている八幡の人のお宅にはうかがいませんでした(確か若松ボートも雨天中止になったと思います)。
元日を除く次の福岡県訪問はいつになるかわかりませんが、最近天神さん専用の御朱印帳として京都の北野天満宮の御朱印帳をいただきましたので、太宰府や久留米の北野天満宮を参拝したいと思います。
ちなみにその御朱印帳はお伊勢さん(外宮・内宮)及び太宰府の御朱印のため最初の3ページは空けてあります
(いやー、関西にもたくさん天神さんはありますが、やはり太宰府のある九州にはかないませんなあ)。
さて本題に入りますが、私が今まで知らなかった種類のメニューで迫力がありますね(新楽さんの創作?)。
なんとなく酢豚がかかった中華そばに見える気がします。
食事をして汗をかくのは本当によいことだと思います。
レポありがとうございました。
かめ
早速コメント頂き、ありがとうございます。
おっ、先々週末に里帰りされていたんですね、お天気は残念でしたが、門司港は堪能できたみたいで良かったですね。
御朱印は私もちょうど始めてみようかなと思っていましたが、天神さん専用の御朱印帳があるとは知りませんでした、ネットで調べてみたら太宰府天満宮でも1、2ページはお伊勢さん用に空けて、3ページ目に御朱印するように説明されているみたいですね。
私はたぶん、別の近くの神社で御朱印帳は買うかもです(^^;
この「肉ソバ」と「シイタケソバ」は「新楽」の名物メニューだと思います、ただ酢豚のような酸味は無いですね、美味しかったですよ!