好調・ロッテを敵地でまさかの3タテで7連勝!、良い感じで、得意の交流戦に入りますね、さらに貯金が加速しそう!
楽しみです、頑張れ、ホークス!!!
さて、今回の記事は、順番を前後してタイムリーネタ、今日のお昼の事になります。
この日は雑餉隈方面へ、アーケードからちょっと入ったラーメン屋さんへ久しぶりで訪れる事にしました。
という事でやってきました、銀天町の「らーめん 龍の羽」へ!!
アーケード街の角にメニュー等が掲げてあります。
その中に気になるメニューが、おっ、「澄んだ豚骨らーめん」!、しかも5/31までの限定って、明日までじゃないですか!
正式名称は「鈴塩らーめん 淡麗 龍」というみたいですね。
「澄んだ豚骨らーめん」というキーワードに惹かれました、お店に入る前に食べるべきメニューは決まりました!
店内に入り、もちろん、「鈴塩らーめん 淡麗 龍」(790円)をお願いしました。
麺の硬さは特に聞かれなかったので、指定なしで。
改めてのメニューです、基本のラーメンのラインナップ!
油そばとかも気になりますね!
そして、替玉の代わりに、という、釡熱飯も前回から気になってはいます。
ご飯ものもいろいろありますね。
週替わりラーメンは、ご覧のラインナップ!
今週は、前回訪れた時と同じ「龍ラーメン」でした。
撮ってませんが、店内の別の掲示によれば、「鈴塩らーめん 淡麗」シリーズは、ベースのスープは週替わりのラーメンと同じ種類になるとの事で、だから今回は豚骨ラーメンだったんですね!
卓上セットはこちら!
待っている間に、澄んだ豚骨ラーメン「鈴塩らーめん 淡麗 龍」の写真を新たに見たりして、楽しみですね。
初めての前回訪れたのは今年の年明け早々でしたね、この時は濃厚極豚骨らーめんを頂いて、なかなかの好印象だったのて、また楽しみです。
少し待って、澄んだ豚骨ラーメン「鈴塩らーめん 淡麗 龍」がやってきました!!
おっ、澄んでます、パッと見た感じ、淡麗な塩ラーメンという感じ。
横からもパチリ!
まずはスープを頂きます!
おっ、キリッと塩が効いてる感じ、私の舌では豚さんの存在はイマイチわかんないかな。
表面の油は「自家製 鈴油」との事で、果実の風味が隠し味になっているとの事ですが、う~ん、果実感は私にはわかんないかな。
あと、出しゃばらない程度の梅干しが隠し味になっているとの事ですが、そう思って味わうと、ほのかにこれは感じられますね。
淡麗という感じで美味いです、でも、豚骨ラーメン感は薄い気はしますね、美味い塩ラーメンという感じ。
続いては、一幸舎グループの「製麺屋 慶史」製の細麺ストレートの麺をズルズルズルッと頂きます!
おっ、ややカタという感じかな、程よいコリッと感がなかなか良いですね!
具は、チャーシュー1枚に三つ葉?にタケノコにネギ!
チャーシューは、程よい味付けに程よい食感。
タケノコは、程よい味わいと柔らかさ、旬な感じで良いですね!
ズルズルズルッと麺は完食!
替玉(100円)を今度はカタでお願いしました。
替玉は、150円出せば、縮れ麺、喜多方麺、極太麺も頼めるようですが、ノーマルな細麺で!
程なくして、替玉のカタと、お好みでどうぞ、とコショウ的な物がやってきました。
丼に投入、馴染ませて、コショウ的な物も入れてみました。
やはりややカタに近いかな、ひょっとしたらデフォがややカタなのかも、良い感じではありますよ。
コショウ的な物は、やっぱりコショウかな?、味がちょっと締まる感じはありますね。
完食しました、うん、満足!
次回は油そばかな。
この限定のラーメンは明日まで、気になる方は、急いで~!
(ひょっとしたら、また別の時期に提供されるのかも知れないですけど、分かんないですね)
ごちそうさまでした

☆ らーめん 龍の羽 ☆
【住所】 福岡市博多区銀天町1-3-53
【電話番号】 092-558-4453
【営業時間】 (月曜日)12時~0時
(火曜日)17時30分~午前4時30分
(水~日曜日)12時~午前4時30分
【定休日】 第二月曜日
※誤解を与える可能性がありましたので、ウェブリマップでの星の意味合いを以下に掲げさせて頂きます。
★…いまいち、★★…普通、★★★…好き、★★★★…かなり好き、★★★★★…とても好き
念のため、申し添えますと、これはあくまでも私個人の好みによる星の数ですから、食べる方の好みによって実際の感じ方はいろいろかと思われます。
この記事へのコメント
ベル
今日までとは残寝無念…
しかし澄んだ豚骨スープて事で飯塚の来来が頭に浮かびましたが似て感じありましたか?
でも美味しそうですね。
欲を言えば替え玉は他の麺にチャレンジしてもらいたかった
このスープならどれも合いそうですね
かめ
早速コメント頂き、ありがとうございます。
確かに、澄んだ豚骨スープと言えば、実は私も「来来」を思い浮かべましたが、あちらは、きっちり豚さんも感じられたのですが、こちらは、そこまで無いというか、塩ラーメンという印象でした。
替玉は、何となく、違うのを頼む気になれなかったんですよね、なぜだろう?